五島列島モンパルナス構想

五島列島モンパルナス構想は、日本のみならず周辺アジア諸国の芸術家、芸術家志望者、絵画好き、及び子どもたちが定住、長期滞在、美術学習できるアートビレッジを五島・奈留島に創設する構想である。

資料PDF

五島モンパルナス構想の全体像

展望

定住芸術家村の創設
国内の芸術家・芸術家志望者のみならず、周辺アジアの作家を対象とした定住型の芸術家村づくり【福岡アジア村】や【美術諸団体】と提携して推進する。
長期滞在型美術村の創設
全国の作家の美術教室に趣味として絵画を学びに来ているシニア層を対象とした滞在型の事業作家とともに滞在し、スケッチをしながら五島奈留島の自然を満喫してもらう。滞在の終わりには、作品展示施設にスケッチした作品を展示し、画家の講評を仰ぐ。
青少年のための美術教室の開催
九州地方美術教師団体(小中高のクラブ活動)と九州在住の画家が主催する子ども絵画教室の子どもたちを対象に春・夏・冬休みに美術教室を開催する。絵を学びながら、五島奈留島の自然と生活を楽しんでもらう。
アートスクールの開講
アートの範囲を広げ、漫画・アニメの創作・制作までを学べるアートスクールを開校。小中校生を対象とする。東映と協力して進める予定。

施設

作品展示施設
奈留島出身の画家・笠松宏有氏の記念美術館をつくる。美術館内には[五島アートホール]を併設し、九州地方出身の物故者画家の作品の収蔵及び展示をする。また、美術館内に、展示用アートスペースも設ける。施設には旧小学校を活用する。
芸術家用のアトリエ
旧教職員住宅を活用し、芸術家や滞在者のアトリエに改修する。
美術学習施設
上記アトリエと同様、旧小学校を活用し、青少年のための美術教室や、長期滞在シニア層向けの絵画教室として使用する。
宿泊施設
定住する芸術家や長期滞在するシニア層向けにアトリエとして使用できる旧教職員住宅を宿泊施設としても使用できるようにする。
アートスクール
こちらも旧小学校を改築し、情報機器を導入、漫画・アニメが学べる学校を作る。五島及び九州の子どもたちを対象に募集する。寄宿生とする。

活動

各種美術団体との提携活動
笠松氏の出身団体である日本独立美術協会など美術諸団体への提携申し入れを行い、所属の画家へのアピールを行う。
美術教師団への働きかけ
九州地方美術教師団体(小中高クラブ活動)及び、九州地方画家の主催する子ども絵画教室を中心にPR活動を行う。
情報発信のHPづくり
五島モンパルナス構想PRのためのホームページを開設。各種施設、活動を紹介。五島奈留島への来島を促進する。
東京メディアとの連動
東京在住のスタッフと連携を図り、各メディアへの広報活動を行う。同様に九州地区でのパブリシティ活動も積極的に行う。
旅行代理店とのタイアップ活動
まず、各美術団体、美術教師団体の五島奈留島体験ツアーを企画。五島の良さを視察してもらう。完成後は、九州を中心に五島モンパルナス・ツアーのパッケージを組んでもらうよう働き掛ける。